真鍋島産赤にんにく

真鍋島赤にんにくは、山口県の日本海沖にある大島に自生していたにんにくを原種にしています。わたし達は2011年からこのにんにくの栽培にとり組み、現在は瀬戸内海の真鍋島産赤にんにくとして生産しています。

自然の味と旨さ

真鍋島赤にんにくの鱗片は、やや小ぶりで形もふぞろいですが、赤にんにくは、にんにくが本来持つしっかりとした香りと濃い味は抜群で、愛好家の間では「本物のにんにく」として大変好評です。

伝統食品で健康生活

しょうゆ漬も、にんにく卵黄も、先人の知恵として、長い歴史の中で伝承されてきたもの。多くの病は若い時に準備される、と言われますから、若い人達にも、この伝統の健康食品をおすすめします。

瀬戸内の自然が育んだ、本物のにんにく。

笠岡港から約20km、瀬戸内海に浮かぶ周囲7.5kmの小さな離島、真鍋島。
そんな島の自然が、本物のにんにく「赤にんにく」を育てています。
赤にんにくが持つ本来の香りと味にこだわり、手作りで丁寧に加工しました。

お知らせ

ブログ

  1. 真鍋島の風土と真鍋島赤にんにくの栽培について
  2. 真鍋島赤にんにくの加工について
  3. 真鍋島赤にんにくとオリーブオイルについて
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